【受験対策】システムアーキテクト 午後Ⅰ問題(平成30年問2)を読んでみる 設問1~2

今回から2回にわたって、問題文の構成と設問の全体像を見ていきたいと思います。題材に使った問題は、平成30年午後Ⅰ問題「情報開示システムの構築」です。 問題文と設問は全部で6ページあります。かなりのボリュームになります。40分でこの問題文を理解して設問を解くには、それなりのテクニックが必要です。もちろん、過去の問題を解いて慣れておくことはいうまでもありませんが・・・。設問を含めた問題文のイメ…

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システムアーキテクト午後Ⅰ問題の解答作成ステップ #4 解答をかく

午後Ⅰの解答ステップの説明の最後は、解答をかく、です。当たり前ですが、解答を解答用紙にかかないことには採点されません。解答をかくには何に注意すべきか表にまとめました。  解答すべき内容がみえてきたら、いよいよ解答を記入します。しかし、いきなり解答用紙に記入しないでください。必ず下書きをして、解答用紙を確認して、設問と解答があっているか確認します。そのあと、解答用紙に記入します。では、各ステ…

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システムアーキテクト午後Ⅰ問題の解答作成ステップ #3 解答を作成する

前回は、問題文をよみとくステップについて説明しました。今回は、「解答を作成」する手順について説明します。 この手順で重要なのは、「設問の要求に確実に答える」ことです。どんなにシステムアーキテクトとして素晴らしい力量、知識、経験を備えていても、設問の要求に答えなければ正解にはなりません。 そのためのステップを下表にまとめました。では、各ステップについて説明していきましょう。 設問と問題の整合…

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システムアーキテクト午後Ⅰ問題の解答作成ステップ #2 問題文をよみとく

ステップ#1では、下記の3つの手順で解答作成を進めましょう、という説明をしました。問題文をよみとく、解答の作成、解答をかく1つめのステップで問題を読み解き、2つめのステップで解答を作成し、最後のステップとして解答を作成します。今回は、最初のステップ「問題を読み解く」についてもう少し説明をしていきます。 午後Ⅰの試験時間は90分で2問解答しなければなりません。試験時間内で、受験番号の記入…

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システムアーキテクト 午後Ⅰ問題の解答作成ステップ #1 全体の流れ

今回から、4回にわたって午後Ⅰ問題の解き方の流れを解説します。1回めの今回は、全体の大きな流れです。全体としておおきく3つのステップがあります。ひとつめが、問題をよみとく、ふたつめが、解答の作成、みっつめが、解答をかく、です。 はじめのステップでは、問題文と設問から問題の概要と解答すべき内容を把握します。問題文のパターンを見極め、ヌケモレの無いように理解します。出題されているシステムについて、…

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システムアーキテクト 試験問題の構造

今回は試験問題の構造について解説したいと思います。試験問題はおおよそこのような構成になっています。 問題文は4ページから5ページにわたって、出題対象のシステムについて、背景、これまでの経緯、業務上の課題、システム化要件、システム機能などについて記載されています。何について解答するべきかは設問にかかれています。設問は、4問程度です。決められた文字数以内で記述するもの、問題文の中のキーワードで…

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システムアーキテクト タイムテーブルと試験のルール

システムアーキテクトタイムテーブルと試験の「ルール」 前回は、システムアーキテクトの人材像について解説しました。今回は、試験の概要について解説します。まず、試験のタームテーブルを確認しましょう。 試験は、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱ、で構成されています。午前は選択式で問題が出されます。解答はマークシート形式で行います。このブログでは午前対策はあまり取り上げませんが、基本的に午前試験は「がん…

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